薄毛は遺伝で決まると思われがちですね。
しかし100%そうではなく、薄毛になりやすい体質は遺伝しますが、薄毛そのものは遺伝しません。
薄毛になりやすい体質は男性ホルモンとの関係が深いと考えられています。
具体的には、毛母細胞内の酵素が、ある種の男性ホルモンと結合し、タンパク質の合成を抑制する物質を作り出すことにより、髪の成長も止まってしまうのです。
つまり、酵素の量や関係する男性ホルモンの分泌量などが遺伝要素になります。
実際薄毛になるかどうかは、遺伝要素よりもむしろ後天的要素、つまりライフスタイル・食生活・ヘアケア等によると言われています。
遺伝に関わらず、早くから髪に良い生活を送ることが一番の薄毛予防になるでしょう。